更新日2016/02/10 この記事は約 3 分で読めます。

離婚した父親の遺産を、叔父が隠そうとしている?

こまった

親が20年前に離婚した40代女性の相続の悩みは?

両親が離婚した後、母親と一緒に暮らしていました。
父親とは音信不通でした。

そんな中、ある日父親のお兄さんから電話が・・・。

お兄さん:「あんたのお父さんが亡くなったけど、もう葬式も何もかにも終わっている」
40代女性:「え?!」
お兄さん:「しばらく手続きが忙しいので、来ないでくれ。(ガチャンと電話が切れる)」

音信不通ではあったけど、線香くらいあげに行かなくては・・そういえば、お墓は?相続は?
と、そこで「相続」のことを思い出しました。

「ぜんぜんやり取りのなったお父さんの相続って、いったい誰がするんだろう?」
裸一貫で死んでいったわけではないでしょう。
お父さんの所持品とか、保険金とかどうなるのかしら?と疑問がわきました。

結論:勝手にお父さんのお兄さん、つまり叔父が財産を割り振る(分割協議する)ことはできません

貯金にしても不動産にしても、本来は兄弟が勝手に手続きはできません。
ただし、所持品、例えば骨董品などの価値のあるものは、転売したり処分したりできてしまいます。
なんと、遺言書を隠すことも可能です。

ちなみに、離婚したお母さんには相続の権利はありません。

ではどうやって調べるの?

銀行

銀行預金

銀行とその支店がわかっていれば、相続人と証明できるものを持参すれば調べてもらえます。
銀行でお父さんの口座の「残高証明」と、「取引履歴の開示請求」は相続人ならば単独で銀行に請求することができます。
もし、財産を管理している相続人が不正に使用していた場合は、取引履歴を確認することで不正使用が判明する場合もあります。
銀行の支店などがわからなければ、弁護士などの専門家の力を借りないとわかりません。

生命保険

「保険証券」や「生命保険料控除証明書」が手がかりになります。
わからなければ、銀行口座から引き落とされている場合も多いので、その記録で保険会社の特定はできるでしょう。
当たりがついたら、死亡の記載のある戸籍謄本など必要な物を事前に電話などで確認して、保険会社の窓口に行けば加入していた保険について確認できます。
何もわからない場合、弁護士に依頼すれば弁護士会を通じて一括して照会をかけてもらうえます。(費用と時間がかかります)

子供に権利はあります、でも・・

いまや、3組が1組が離婚する時代です。
母子家庭・父子家庭も多い時代です。
このようなケースは、珍しいことではないのです。

血のつながった親子でも、20年も会っていなければ、情も薄れます。
どんな暮らしぶりだったか?知らずに過ごしていたのでは?
どんな風に貯金があって、どんな保険に入っていて、どんなものを持っていて・・・と
20年もたっていれば、もうさっぱりわからないのではなのでしょうか?

そして、最後の最後、面倒を見てくれていたのは、その叔父だったかもしれません。

でも、法律上の相続人は子供だけなのです。
「もらえるものはもらう!」
権利だけ主張するのか?
それとも情状酌量するのか?
そうだよねえ
あなたならどうしますか?

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